マネジメントコンテンツ:HPT (Human Performance Technology)®

HPT (Human Performance Technology)®について
事象 当社には人事制度の中でキャリア制度も入れて人材開発に力を入れているが、各従業員が自分の社内・社外における存在価値をどこまで理解しているのか? と思うことがよくある。これからは知識労働者を中心とした『個人』の時代であり、各人に社外価値を高めてもらいたいと思っている。よって、各従業員が思っている自分に近づくために、社外価値を高めるべく、ステークホルダーから期待される成果を導くために、計画的に時間を投資することを主体的に考え、自ら行動に移すツールや測定手法はないのか? つまり、セルフマネジメントを定量的に測定できて、それらが組織管理できるツールはないのか?

説明 HPTは、『社会に存在している我々『人材』が、『社会に寄与すべく働き』を日々行い、その働きを横展開させるために『技術化』するマネジメントツール』、と定義されています。つまり、定量的に測定できるマネジメント技術です。HPTには、 PDC(Process Design Concept)潤?剰C氾堆(Efficiency By Objectives)の測定技術が使用されています。

特にホワイトカラーを中心とする知識労働者のために開発された全く新しい”業務革新(BPR;Business Process Re-engineering)マネジメント技術”、です。

これまでのマネジメント技術として、ホワイトカラーに対するパフォーマンス定量測定が未知の世界であったのですが、HPTマネジメント技術開発により、その課題が解決されました。

概要 HPT 開発の経緯
ホワイトカラーの人材に対して、組織的にマネジメントが出来ているとは言えないのが実際である。現場ではセルフマネジメントと言いながら無責任な放任主義状態であることは多い。一方で、市場が期待しているのは成果(以下、アウトプットという)の向上・創出であるからこそ、ステークホルダーは当事者のアウトプットのみをマネジメントすることが本来のあるべき姿であり、従ってセルフマネジメント(権限委譲)は期待されるマネジメントスタイルと言える。しかし、セルフマネジメントが組織にどのような好影響(もしくは悪影響)をもたらしているのかが定量的に見えない限り、セルフマネジメントの価値は無に等しい。

組織内で活躍するホワイトカラーは、企業の戦略に沿って現状に満足することなく自ら主体的に価値を生み出し続けることを市場は期待している。機能定義に沿って自らアウトプットを定義し、計画的に時間を投資して期待されるアウトプット以上のアウトプットを導くために計画的にプロセスを進めている人材は社内にどれくらい存在しているだろうか。これらのアウトプットとプロセスを定量的にマネジメントすることによって、ホワイトカラーのパフォーマンス管理と、自社にはどれくらいの付加価値を創出することができる人材が顕在しているのかが見えてくる。

HPTのポイントはアウトプットとプロセスが同時にマネジメントができることです。つまり、HPTを導入することによってBPR (業務革新)活動が可能になります。ホワイトカラーを対象にし、個人から組織の問題・課題まで成果をベースに論理的に表面化させることができるマネジメント技術がHPTであり、あるべき姿に向かってアイデアを搾り出し表面化した問題・課題を解決していきます。

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