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2007年1月


【ISPI Japan News】 WE?? 安部首相が・・・ 日経連が・・・ 丹羽氏が・・・

2007年1月28日

安部首相が、ホワイトカラー・エグゼンプション(WE)法案を先送りしたことはつい先日のことである。

しかし、民間議員の間では、『残業代はいらないから早くスキルを身につけたい、土日でも出社したいという人がたくさんいる』、とWEを指示する声もある。更に事実を広いあげると、伊藤忠商事の丹羽氏は、『(現状では)社員に土日に仕事をしてもらっては困る。なぜなら出社されると残業代を全部払わなければいけない』、と残業代に関して厳しく指摘している。(引用先;ここをクリック

また、日経連の御手洗氏は、『現在ある状況を、ある意味整理するもの。時間と仕事の達成が、必ずしも一致しないものがたくさんある。裁量的な仕事に携わる人たちに適した方法として提起したもの。働く方から言っても、今までと違った自由な働きができる』、と強調している。(引用先;ここをクリック

今、世間はほぼ、反対のムードで進んでいるが、賛否は両論であり、この場では、敢えて御手洗氏の意見に注意を払ってみたい。確かに裁量的な仕事に関わっている人には、この制度は全くマイナスに働くとは言い切れないかもしれない。

現段階において、WEに対する見方が短絡的過ぎていないだろうか。

組織の成功は、『仕組み×運用×人(図解はここをクリック)』、である。WEは一つの仕組みであり、後は、運用とそれを実施している、もしくは関与している人がどのような意識で取組んでいるか。特に重要なことは経営トップのWEに対する意識と倫理感。

参考までに定量的なデータとしては、ここをクリック

ISPI Japan Chapterとして、今後も冷静に注意を払っていきたい。

文責;坂本 裕司(ISPI Japan Chapter;President)



『JMAM人材教育』記事連載?HPT(第2回/全10回)

2007年1月18日

ISPI Japan Chapter、President;坂本 裕司が、『JMAM人材教育』、において2007年1月?10月の10回に渡り、連載を行います。

テーマは、HPT(Human Performance Technology)®。対象をホワイトカラーとし、付加価値を創造しながらコストを抑えるマネジメント技術として紹介しております。

第2回の記事内容は、ここをクリックして下さい。

連載に関するお問合せは、ここをクリックして下さい。



『JMAM人材教育』記事連載?HPT(第2回/全10回)

2007年1月18日

第2回の記事のダウンロードはここをクリック
第1回の記事のダウンロードはここをクリック

HPTの基本概念
成熟の時代おいては、経営トップだけではなく一人ひとりが社会に対する自分の責任を理解し粛々と目の前の仕事に取組む必要があり、その行動が市場から共感を得ることに繋がる。
HPT(Human Performance Technology)®は、「社会的責任を感じながら日々付加価値を生み出すだけでなくコストを意識しているHigh(ハイ) Performer(パフォーマー)のテクニックを組織内で横展開できるマネジメント技術」と定義する。組織内で働いていても、個人として起業していても、共通言語として持っておくべき最終ターゲットは、『社会』 である。

HPTの基本マネジメント思想
CSR(シーエスアール)の世界では、『会社は社会の公器である』と言われている。つまり、会社の経済活動は何らかの形で社会に貢献しているのである。HPT(Human Performance Technology)®においても、Performance(パフォーマンス)を、『社会に寄与する働き』と定義している。一人ひとりの行動が、社会に寄与するには、Performance(パフォーマンス) Next(ネクスト) Door(ドア)®(図解参照)をご覧の通り、全てのドアは開放されている状態が望ましい。HPT(Human Performance Technology)®導入企業では、『Performance(パフォーマンス)?Activity(アクティビィティ)』までを現場一人ひとりが構造的に理解し、“主体的”な行動を徹底することに成功している。

performance.jpg

上図『Performance Next Door®』PDF資料はここをクリック

効率性=効果性×能率性
HPT(Human Performance Technology)®はマネジメント技術であるからこそ成果と行動を定量的に測定するが、測定が目的ではなく行動を“主体的”に変えることが目的である。社会から期待されている以上の成果(=付加価値創造)を導くために、従来のやり方の能“率(りつ)”性を向上させる(=コスト削減)だけでなく、成果品質の“効(こう)”果性を向上させる(=付加価値向上)ことによって、最終的に“効(こう)率(りつ)”性を徹底追及する。(図解参照)

kouritsu.jpg

上図『効率性』PDF資料はここをクリック

ホワイトカラーについてのアンケート回答のお願い
ホワイトカラーの実態を把握し、皆さんへフィードバックさせていただき、今後のホワイトカラーのあるべき方向性や姿をご一緒に研究してまいりたいと思います。以下をクリックいただきアンケート用紙をダウンロードの上、アンケートへのご回答とFAXによるご返信をお願い申し上げます。集計結果を2007年4月27日に当ホームページにて公開する予定でおります。アンケート用紙をダウンロード


•HPTに関するお問い合わせは、こちらのフォームから

•今回の記事に引用された引用・参考文献の詳細はこちらから

※訂正とお詫び:JMAM人材教育、2007年2月号に掲載された、『ホワイトカラーの成果と行動を定量的にマネジメントする技術;付加価値を創造しながらコストを抑える』に関して、一部、曖昧な説明文がありました。読者の皆様には多大なるご迷惑をお掛けし大変申し訳ございませんでした。正しい記事内容は、ここよりダウンロードできますので、改めてご参照のほどをよろしくお願い致します。何かご不明な点はISPI Japan Chapter(ispi-japan@katananewyork.com)までご連絡をよろしくお願い致します。

※同業種からのお問い合わせには、対応しかねる場合がございますが、予めご了承ください。



【ISPI Japan News】 ホワイトカラー エグゼンプション??

2007年1月17日

与党は、ホワイトカラー エグゼンプションの法案提出を見送った。

ただ、経団連・厚生労働省・塩崎官房長官は、前向きに検討していたようだが、ホワイトカラー エグゼンプションの導入に賛成・反対とは関係なく、『与党自身が、次の選挙をにらんで先送りした』、という報道に関して、目的と行動に一致が見られず、残念である。

ISPI Japan Chapterとして、今後も冷静に注意を払っていきたい。

上記に関する記事はここをクリックして下さい。

文責;坂本 裕司(ISPI Japan Chapter;President)



現代の経営 ?

2007年1月16日

これからの知識社会においては、一人ひとりが経営者感覚を持って、今の仕事に邁進する必要がある。『ビジョンや戦略は経営者が考える仕事だ』、とは言っていられない。

ビジョン、戦略、マネジメント、そして一人のビジネスパーソンとしてのあるべき管理スタイルなど、幅が広いが、これくらい幅の広いセンスを持っておくことが既に一般化していることに危機感を持っておいてほしい。



現代の経営 ?

2007年1月15日

参照、『現代の経営 ?』。



使う力 知識とスキルを結果に繋げる

2007年1月13日

ロジカル・シンキングにプレゼンテーション、コーチングなど、とかく勉強することが求められる昨今。だが、いくら知識やスキルを身につけても現場で使いこなせない、という人は多いだろう。また、次々と現れる新たなビジネス理論に「一体、どこまで学べばいいんだ!」と悩んでいる人もいるのではないだろうか?

著者は、そういった知識をいくら身につけても、「使う力」がなければ成果を出すことはできない、と主張する。では、その「使う力」とは何なのかを、「知識やスキルを使って結果を出す」プロである、ボストン・コンサルティング・グループ日本代表が解き明かすのが本書である。

世の中に出回っているあらゆる知識とスキルを整理・統合し、「どうやって学べばいいのか」を説く章はまさに目からウロコの内容。さらにはその「使う力」を、企画立案や会議といった実際の仕事の中でどう高めていくかまでを説く。

(著者からの内容紹介より)



重職心得箇条

2007年1月13日

小泉純一郎首相が田中真紀子元外相に渡した本がこれです。



意思決定のための分析の技術

2007年1月13日

★感度分析
★クリティカル・パス
★総資源配分
★ギャップ分析
★コストの比較
★シェアの比較
★バラツキ
★フローアウト・アナリシス
★ロジック・ツリー

分析するには技術が存在する。あなたのセンスと勘を更に向上させるために、技術をGetしておこう。



企業財務 理論と実践

2007年1月13日

EVA、CAPM、MM理論や、日経新聞の読み方、更には、エクセルの使い方など、財務の哲学を超えた経営の哲学まで語られている。

企業の財務パーソンにはEssential bookであり、また、一般のサラリーマンでもこの一冊を理解できると、大きな自信に繋がることは間違いない。

歯ごたえがあり、同時に、自分への可能性を知ることができる。



イノベーションの解

2007年1月13日

革新し続けることこそが、企業を成長させることに繋がる。

但し、過去の延長線上の革新では成長を促せることは今の時代できない。全く予想もしなかったエイリアンがどこからか参入してくるからだ。

戦略を語るには、側においておきたい一冊である。



指導者の条件

2007年1月13日

松下 幸之助氏の言葉で決して忘れてはならない名言がある。

『経営と言うものは、社会と共にあると考えなくてはならないと思うんですね。いい経営というのは必ず社会に対して貢献するものであり、それに反して、あまり良くない経営というものは、社会を毒するものである』

基本だ。



ヨーロッパのCSRと日本のCSR

2007年1月12日

CSRがなぜ叫ばれてきたのか・・・ その経緯を国別に解説してくれている。

日本のCSRがいかに、Cherry pickingなのかがよくわかる。

Show the flag, Japan!



戦略論の原点(Harvard Business Review、2007年2月号)

2007年1月 9日

戦略は作るものではなく、創るものである。

よって、正しい戦略は存在しないし、間違った戦略も存在しない。決めたら後はやり切るからこそ成功と言える。

どうせ読むなら、学者たちの研究内容が参考になる。戦略の本は本屋に行くと多くあり過ぎてどれが適切なのはわからない。欧米の学者たちの内容は、理論だけでなく、『実践』と交えて書かれているので面白い。

寄稿は下記の通り。
★マイケル、E、ポーター
★ヘンリー、ミンツバーグ
★大前 研一
★アルフレッド、D、チャンドラー
★H、イゴール、アンゾフ



MBAが会社を滅ぼす

2007年1月 9日

経営の世界で生きている人なら、一度は聞いたことのある『ミンツバーグ』。

彼が書き下ろしたセンセーショナルな一冊。MBA holderに関して、更にMBA教育に関して、バッサリと切り捨てている。

確かに、MBAとは、そもそも何のために設立された学士かと言うと、起業家を養成することが目的であった。だからこそ、MBAの学位を持っていても何ら価値があるとは言えない。MBAの学位を持って『どんな結果をもたらしているのか?』、が重要ではないか。

昨今、MBA留学生が日本に帰国し、自分の名刺に『MBA』と書くことを躊躇う人材がいた、と聞いたことがあった。残念なことである。目的が学位取得であったのだろうか・・・

確かにMBA取得は、一種のBusinessになってしまっていることも事実である。教育とは将来の成果を導くための投資機関であり投資時間であることをもう一度胸に刻み込んでおきたい。

この本は、それ以外に、MBAを含めたGlobalなManager教育にも言及している。管理職以上の方にはぜひ読むべき一冊である。



ロングテール

2007年1月 9日

ロングテールとは、長い尻尾を意味している。

かつて、市場を占有する法則として、2:8の法則があった。Topの『2』を占有すると、残りの『8』も包含することができる・・・ ということ。

しかし、ITの発達と浸透がこの法則を覆してしまったことを、ロングテールは理論として統計的に説明されている。

『1対1』のBusinessを行っている人も、『1対N』を視野に入れておかないと、大変な目に会うかもしれないぞ!



顧客を知り尽くし顧客を満足させる法

2007年1月 9日

バランスシートに記載されている資本を英語でEquityという。ちなみに、このEquityは株主資本とも言うし、自己資本とも言う。言い換えると、株主の資本は自社の資本である、と言い換えられる。

よって、自社でマネジメントすることができるお金とも言える。

この本では、このEquityに関して、『Customer Equity』と題して説明している。つまり、お客様を自社の資本として自由に運用できるお客様とは・・・ を追求しているのである。

CustomerのLife time valueを追求するからこそ、Customer Equityという言葉がFitするのだろう。

Markerにはぜひ、知識として入れておきたい一冊である。



07年01月‐07年10月;ホワイトカラーの成果と行動を定量的にマネジメントする技術;HPT(月刊;JMAM人材教育)

2007年1月 5日

 月刊;JMAM人材教育 

2007年01月号より、月刊;JMAM人材教育にて、カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社;取締役、ISPI;日本支部、プレジデントの坂本 裕司が「ホワイトカラーの成果と行動を定量的にマネジメントする技術(HPT)」と題して連載しました。

人材教育 07-11.jpg




 連載内容 

JMAM人材教育 連載内容.jpg

これは全10回シリーズとなっております。記事内容は下記よりダウンロード(無料)できます。




 連載記事内容 

PDFマーク.jpg

下記よりダウンロード(無料)してください。





  1. 第01回(07年01月号);21世紀の企業経営において、利害関係者がホワイトカラーに期待していること

  2. 第02回(07年02月号);付加価値を創造しながらコストを抑える

  3. 第03回(07年03月号);ホワイトカラー一人ひとりが、経営者感覚を持つことからマネジメントは始まる(パフォーマンス-ファンクション・組織機能)

  4. 第04回(07年04月号);ホワイトカラーのマネジメントはどうあるべきか?(プロセス;その1)

  5. 第05回(07年05月号);ホワイトカラーのマネジメントはどうあるべきか?(プロセス;その2)

  6. 第06回(07年06月号);ホワイトカラーのマネジメントはどうあるべきか?(アクティビィティ;その1)

  7. 第07回(07年07月号);ホワイトカラーのマネジメントはどうあるべきか?(アクティビィティ;その2)

  8. 第08回(07年08月号);企業競争力を向上させるためには、T型の積極的なS型化推進が求められる

  9. 第09回(07年09月号);パフォーマンス・テクノロジスト(以下;PT(ピィティ))に必要とされる普遍的能力とHPT運営体制

  10. 第10回(07年10月号);HPT導入によりどのような効果が組織と個人に期待できるのか?







 マネジメント技術 

生産性指標を測定し、財務指標に繋げるマネジメント技術(Per HPT®)を活用しております。

詳しくは、ここをクリックしてください。




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■タイトル;ホワイトカラーの生産性を飛躍的に高めるマネジメント(HPT®実践マニュアル)
■著者;坂本 裕司(カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社;取締役)
■出版社;産業能率大学出版部
■定価;2,400円(税抜き)




 書評(ブログ等)  



経営者の条件

2007年1月 3日

ドラッカーに言わせると、全ての社員が経営者的緊張感を持って日々仕事に臨む必要がある、と言っている。肩書きで仕事ができる時代は終わった。つまり、成果(Or結果)でしか判断ができない時代になったからこそ、レベルの差はあれども、それぞれが主体的に自ら説明責任を果たすべく役割を担う必要がある。

この本に書かれていることは、21世紀を生き抜くBusiness personへの普遍的な内容である。

共通言語は、『成果』。あなたは、自分の成果を自分で創っていますか?



【ISPI Japan News】 ホワイトカラー エグゼンプション??

2007年1月 3日

謹賀新年 あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

新年早々、Netを拝見していると、早速、タイトルに関するNewsが飛び込んできました。ただ、導入に関する内容を詳しく拝見すると、

?;労働時間では成果を適切に評価できない業務
?;権限と責任を相当程度伴う地位
?;仕事の進め方や時間配分に関して上司から指示されない
?;年収が相当程度高い

の4条件を満たす労働者に限定する、と厚生労働省は提案しているとのこと。これらの内容はよく理解できる。

時間を消費することによって、成果が導かれる仕事と、時間を投資しないと成果が導かれない仕事に分けることによって、ホワイトカラー エグゼンプションの本来の意図が見えてくるのではないだろうか。

上記に関する記事は、ここをクリックして下さい。

文責;坂本 裕司(ISPI Japan Chapter;President)