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2004年5月


About ISPI annual conference in Tampa, 2004

2004年5月 3日

 2004年4月18日-23日 米国のタンパにて例年通りアンニュアルコンファレンス が開催されました 

本年は、前年と比較し参加者の数は少なく感じられました。現在の世界情勢(テロなど)を鑑み ると、予想された状況であったと思われます。但し、米国内からの参加者は例年通り で多くの方々が参加しておりました。

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Book shop 風景

一方で、アジアからの参加者は毎年確実 に増加していることは、誠に嬉 しい事であります。

Reported by ISPI;日本支部 坂本 裕司




 インターナショナル・パネルディスカッション報告 

カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社の坂本 裕司が、ISPI;日本支部 プレジデント として、4月21日の11:00-12:30に開催されたパネルディスカッションのパネラーとして参加しました。

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パネラーとしてISPI;日本支部 プレジデント 坂本が参加

セッションのテーマは、『Panel on the I in ISPI』(日本語訳;私にとってのISPI)で、今後、ISPI がグローバルに拡大 していくためには、どのような問題が各国に存在し、そしてその要因をISPI 本部とどのように 解決していくのか? を活発に議論致しました。

日本支部代表として大きく取り上げた内容は、支部を運営していくファイナンス的な課題と、CPT Certification の各国におけるIssue(発行)に関する課題でした。幸いにも、他の国の方々も同様な課題を抱えており、今後のISPI;米国本部の対応が期待されるところです。

会場の参加者からも、ぜひ、来年も同様なセッションを開催してほしい、との声をいただきました。ISPI President(2004)のGuy も大きな関心を寄せてくれて いますので、来年度以降、ISPI メンバーの諸外国の動きに期待が持てます。

今回のパネリストは下記の通り。

  1. David Burns(オーストラリア)
  2. Clare Carey(ハワイ)
  3. Camille Ferond(イタリア)
  4. Belia Nel(南アフリカ)
  5. Yuji Sakamoto(日本)

司会


  1. Guy Wallace(アメリカ;ISPI President)

  2. Andreas Kuehn(ドイツ;ISPI EU President)







 セッション報告 

カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社の宮川 雅明と坂本 裕司が、 4月23日の10:00-11:30、セッショ ンを持ち、プレゼンテーションを行いました。

昨年から引き続き、2期連続でプレゼンテー ションを開催できたことは弊社一同、大変光栄に思っております。

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プレゼンター;坂本 裕司

セッションのテーマは、『Total Performance for Going Concern』(日本語訳;企業として継続するためのパフォー マンスとは)で、企業で働く人材が、継続 的に成長し、納得の高い仕事をして、公正 で客観的に評価を得ることができる仕組み を発表させていただきました。ここで取り扱ったのがPID(Performance Improvement Department)と言う組織機能です。

このテーマと組織機能は、カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社におけるコンサルティング活動から考案さ れたものであり、セッション当日はオリジナ ル・コンテンツであることが大変好評でした。

又、ISPI ボードメンバーのマリリンや、メ ンタリングの母と呼ばれているマーゴ女史、 なども参加し多くの方々が大きな関心を寄せてくださいました。

PID model、とは、Performance Improvement Department を略したものです。この仕組みは、 企業価値の向上と企業利益の向上に関係するサポートを全面的に行います。

上記の機能を全うする部署(PID)を設置することによって、組織が簡素化されると共に、機能 と役割が更に明確になりました。結果、人材に関する管理と育成の機能を一つに することができます。このような組織を構築することによってもたらせるベネフィットとそれぞれの 関係は下記8項目。

  1. メンターの介入によりメンティーの企業価値を向上させ組織への求心力を高めることができる
  2. 各人の企業価値を制度で管理できる
  3. メンターの介入によりメンティーのキャリアメイキングをサポートできる
  4. 専門的資質を制度で管理できる
  5. トレーニンググループは、日々の活動に必要な専門的資質を向上することを特化してサ ポートを行うことができる
  6. メンターは現場のメンティーが必要としている、もしくは向上すべき専門的資質、もしくは スキルのトレーニング内容を トレーニンググループと一体となって企画する
  7. 評価制度は報酬制度と項目別に深い関係を持つ
  8. 報酬制度とキャリア制度は深い関係を持つ

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シーメンス社;ギャリー氏、他




 その他セッション開催企業一部紹介 

  1. Bank of America (バンク・オブ・アメリカ)
  2. Hewlett Packard Company (ヒューレット・パッカード・カンパニー)
  3. Eli Lilly & Company (イー・ライ・リリィ・カンパニー)
  4. Intel Corporation (インテル・コーポレーション)
  5. State University of New York (ニューヨーク市立大学)
  6. South IIIinois University (サウス・イリノイ大学)
  7. University of New Mexico (ニューメキシコ大学)
  8. Michigan University (ミシガン大学)
  9. Indiana University (インディアナ大学)
  10. University of Michigan-Dearborn (ミシガン大学、ダーバン校)
  11. Vector Group (ベクター・グループ)
  12. SAP America Inc (SAP アメリカ インク)
  13. Apple Computer (アップル・コンピューター)
  14. The Hay Group (ヘイ・グループ)
  15. Partners in Change Inc (パートナー・イン・チェンジ・インク)
  16. その他多数